2012年2月12日日曜日

「マクドナルド」 ドライブスルー

休みの日の昼食は「マクド」に行くことが多い。子供は「マクド」の「ポテト」が大好きで、休みに車にのると、「ポテト食べたい」という。しかたなく「ポテト」を買いにドライブスルーに入り注文をするのだが、このドライブスルーに入るまでの5~10分の間に携帯クーポンを見て、1000円前後に収まるメニューを考える。去年は3人分1000円という画期的なメニューがあって、いつもそれを頼んでいましたが、最近ないんで注文するのに悩んでしまいます。子供は5歳と2歳の女の子。上の子は最近食べる量が多くなってきた。

2012年2月10日金曜日

「ミスタードーナッツ」ミスド

「ドライブ」してたら「目」についてしまう、やっぱり欲しくなります。「ミスド」。

「チョコファッション」、「カスタードクリーム」、「ハニーチェロ」、「フレンチクルーラー」、「定番」は何故か?手が伸びて買ってしまいます。

時々「全品100円」セールで売ってたりすると、びっくりして嬉しくて多めに買ってしまったりして。

「好きな物」=「甘いもの」。女の子みたい。でも好きなものは「好き」。

ウチ、子供いてるんやけど、「ドーナッツ買ってきた」って言ったら寝る前でも、「お腹すいた~」って言うよ~。どんだけ食べたいねん!
 
「興奮」して初めと話言葉が変わっていってしまった。流れってびっくり。
「チョコ」とか「クリーム」って罪なヤツよね~

2012年2月9日木曜日

「イチゴ狩り」イン能勢

私は「大阪市」に住んでいます。「イチゴ狩り」に行くのに「奈良」に何回か行ったんですが、「インターネット」に「大阪」でも「イチゴ狩り」が出来ると聞いて去年行ってきました。
 すると人が全然いない。全くいない。最初から最後まで「貸切状態」で(時間制限があります)もう「食べ放題」で「騒ぎたい放題」でストレス発散しました。

 最近の「イチゴ畑」は「宙」に浮いているですね。「イチゴ」がちょうど腰の位置ぐらいにあって、「しゃがむ」と「イチゴ天国」です。目の前「イチゴ」です。

 ウチの子供は本当にうれしそうにしてました。来てよかったです。
 
 「イチゴ」は少し「気温」が上がってきて暖かくなってきたくらいが一番食べごろ。「真っ赤」な「イチゴ」を口いっぱいに「ほうばって」ください。

2012年2月7日火曜日

「スシロー」対決

「週末」に「スシロー」によく行くのですが、私は「大阪市」「三津屋」の「スシロー」に行くことが多いです。

 しかしこの前ビックリすることがありました。「100円スシ」は、「クラ」や「カッパ」や「タイキ」など、店によって味が違うのは分かりますが、同じ「スシロー」で「店舗」によって、「こんなに味に開きがあっていいのか?」という「疑問」さえ生まれました。

 「吹田市」の「スシロー」に行ったらムチャ「美味しい」んです。ビックリしました。すごい「行列」が出来ていましたし、「納得」ですが、「地元」の「スシロー」が納得出来ないです。
 気になったので「箕面」の「スシロー」にも行きました。本当に「美味しい」「スシ」でした。ここも「行列」が出来ていましたよ。最近「三津屋」の「スシロー」お客さん減ってきてますよ。やっぱりお客さんは「正直」ですね。美味しいところは込んでいます。
 「三津屋」の「スシロー」頑張ってください。

2012年2月6日月曜日

「箕面」「みたらし団子」

「箕面」に美味しい「みたらし団子」があると聞いて、少し前に「お土産」として10本ほど買った。「注文」してから「モチ」を炙ってくれるので、本当に「柔らかく」、「焼きたて」の「香ばしい香り」も一緒に楽しめます。「一押し」の「みたらし団子」でした。

 「場所」は「箕面市役所」の「南側の通り」で、車の場合は、「駐車場」がないので近くに止めて買いに行ってください。駅からは20分ほど歩かないといけないので、車で近くまで来たほうがいいのではないでしょうか?

 「和菓子」でも「洋菓子」でも、美味しいものは、何度も食べたくなりますね。甘いものには人をひきつける何かがありますわ。次回も楽しみです。では。

「神戸・南京町」「鳥皮餃子」

 南京町には、美味しい食べ物が少量ですが安くで、お試し感覚で買うことができます。例えば「アゲパン」。¥150くらいだったと思いますが、値段よりも味にビックリ。本当に「アゲパン」あげただけ。甘くもなく、しょっぱくもなく、中身もなく。もう一声ほしい一品でした。

 さて、この「鳥皮餃子」なんですが、本当に美味しい。値段は「¥200」で「4本」。見た目は「揚げ餃子」のようなものが「4本」入っていて、食べてみて初めて「あ、鳥皮やな」と「確認」できる感じです。
 「鳥皮餃子」と書いてますが、「鳥の身」もしっかり入っているので、「鳥団子?」のような「食感」で「パリっ」として「ジュワっ」として、今までなかった味わいでした。

 「南京町」の中心から「東側」の「南側」。売っているところが多分1店舗しかないと思います。値段もお手軽ですし、一度召し上がってみては?

2012年2月5日日曜日

「セブン・イレブン」「ワラビもち」

 「セブン・イレブン」の「ワラビもち」が美味しいと聞いて、いろいろと「想像」して「セブン・イレブン店」に行くと「これがワラビもち?」とビックリしました。

 少しビックリしたのは「一つ入り」。予想は「6個入りワンパック」だった。次に「値段」。一個「¥100」なのだ。「ピン球」くらいの大きさで「高いなー」と少しビックリ。次に「モチ入り」「あんこ入り」なのだ。それも少しビックリ。「あんこいるかな?」と思いながら、美味しいと聞いたし一つ試しに買ってみました。
 
 実際の感想は「美味い」の一言です。ワラビもちの「イメージ」が一瞬にして変わりました。すべてが想像と違いすぎて(私のワラビもちの「イメージ」は、水色のトレイに入っている¥100のきな粉付のやつ)ビックリでした。なんともあの「あんこ」がまた「合う」んです。甘すぎず「砂糖控えめ」の「あんこ」は「ワラビもち」の味を邪魔せず、ほどよくマッチ。まわりのワラビもちはとろけるほどの柔らかさ。
 
 「これが¥60なら最高」と思いつつ「2口」で完食。ぜひ一度お試しあれ。

 あれから何度か「セブン・イレブン」に足を運んでいるが、ワラビもちは売っていない。店によっても違うし「季節」によっても出す商品が違ってくるので、もしかしたら来年まで会えないのかな。また何回か通ってみよう。
 
 美味しかった「和菓子」の紹介でした。